プロフィール

桜川  Daヴィんち 

 

ダ・ヴィンチ研究者 DaVincist
ー ダ・ヴィンチ思考で自己を変革させる専門家 ー
ブログ https://davincist.com/

書籍:『超訳 ダ・ヴィンチ・ノート』(飛鳥新社、2019)

 

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1枚の絵との邂逅。 

 

パリのルーブル美術館で出合った、たった一枚の絵が、

私をダ・ヴィンチ研究者へと導いてくれました。

それは有名な『モナリザ』ではなく、

今まで見たこともないダ・ヴィンチの絵でした。


その絵は、明らかに何かを訴えかけている、

これはダ・ヴィンチからの宿題だ。


そう確信したのです。


いざ研究を始めてみると、

ダ・ヴィンチの引き出しの広さに唖然とさせられます。

片っ端からあけていくと、そこには深くて面白い世界が広がっていました。

関連書は多く存在しますが、ダ・ヴィンチの考えを、
現代の私たちに、体系化して伝えているものがないことに気がつきました。
そこで、ダ・ヴィンチ勉強会を開催し、お伝えすることにしました。

私はこの学問を、「ダ・ヴィンチ学」と呼んでいます。

話は変わりますが、
日本語とはよく考えると
不思議な言語です。


欧米では、数字を除けば、
アルファベットしか用いていません。

一方、日本語は、
元からあった「ひらがな」に加え、「
漢字」、「カタカナ」、

そして「英語」と
縦横無尽に
使い分けています。

 
実にクリエイティブで繊細な知的活動を、
私たち日本人は、日々、
言語を通して行っているのです。


漢字・英語・カタカナ・ひらがなでネーミングされた
”桜川 Daヴィんち” は、

常識にとらわれていません。

使えるものは何でも総動員します。

もっと多くの人に、
大切な知識や
面白い見方、感動をもたらす発想を。
 
そして、
人生は今からでも変えていけるという

天才の考え方・ノウハウをお伝えしていきます。

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あなたにいつかお会いする日を、心から楽しみにしています。